日向坂46唯一の三期生でグループ最年少でもある上村ひなのさん
なんと日向坂46の3枚目のシングルでソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』が収録されました。
初めてのソロ曲ですが、上村ひなのさんの魅力がたっぷり詰まった1曲となっています。
上村ひなのさんの初のソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』の歌詞の意味を解釈してみました!
すぐ読める目次
上村ひなのソロ曲は『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』
おはなの!#日向坂#上村ひなの pic.twitter.com/DARLM55GMh
— 🎸空色系ぎのさん@日向坂専用垢🐼 (@hinatazaka0211) 2019年11月7日
上村ひなのさんのソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』は、日向坂46の3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」TYPE-Bに収録されています。

こんなに好きになっちゃっていいの? (初回仕様限定盤 Type-B CD+Blu-ray) [ 日向坂46 ]
上村ひなのソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』の歌詞意味を解釈
上村ひなののめちゃくちゃかわいい画像ください pic.twitter.com/QoLVFbX569
— ひめか🍜☀️ (@idoll_otaku) 2019年7月9日
上村ひなのさんの初のソロ曲となった『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』の歌詞を一番最初に読んだ時、上村ひなのさんは
「素敵です。私のことみたいです!」
と感激したコメントをしていました。
確かに、『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』の歌詞の内容は、グループに最年少15歳中学生で1人で新加入した上村ひなのさんの、葛藤を表すような表現がたくさんありました。
おそらく、日向坂46としてやっていく上での期待と不安が入り交ざったような複雑な気持ちを表現しているのだと思います。
作詞はもちろん坂道グループプロデューサーでもある秋元康さん。
メンバーの気持ちをよく理解されているのでしょうね!
グループ最年少であり、上村ひなのさんの魅力をめいいっぱい引き出した歌詞になっていると思います。
上村ひなのの歌唱力!歌がうまいと好評
上村ひなのちゃん
この子雰囲気が
可愛らしいと思っていたらソロ曲聴いたのですが
めちゃめちゃ歌うまい❗
声がスゴくいい👍まだ聞いたこと無い人は
聴いてみて😆 pic.twitter.com/xKo4OQCHYp— 小椋幸雄 (@LwRStbGeZHN2GrL) 2019年10月6日
上村ひなのさんの歌唱力にも定評があります。
以前SHOWROOMで上村ひなのさんが、オーディションで西野七瀬さんのソロ曲「もう少しの夢」を歌ったことを振り返り
「高音がでなくて私。音痴ですね」
と自己評価してましたが、実際にソロ曲を聞いてみると、
しっかりとした低音も出ていて、見た目の可愛らしさとのギャップも新鮮!アイドルらしからぬ歌い方をしていると感じました。
日向坂46のメンバーでもある小坂菜緒さんも
「意外とすっごいかっこいい声出すんだよね。めっちゃうまい」
と上村ひなのさんの歌唱力を絶賛しています。
ネットでも上村ひなのさんの歌が上手い!と話題になっていました!
上村ひなのちゃん14歳なのにめっちゃ歌上手い羨まし〜
— 坂道さん (@YuzuGamu) 2019年10月29日
ひなの歌上手すぎ
てか日向坂の地声低いメンバーみんな歌上手い#齊藤京子#富田鈴花#上村ひなの— ゆにくろ (@SMU9w9ZXMHb3N1n) 2019年10月7日
曲いいし歌上手いし可愛いな。#一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない#上村ひなの #日向坂46
— ひで。 (@hidemetal2012) 2019年9月18日
今後は日向坂でもセンターを務める機会が増えてきそうですね!
今後の活躍も楽しみです。
上村ひなのソロ曲のMVロケ地はどこ?
上村ひなのさんのソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』のMVロケ地はどこだったのでしょうか?

この独特の三角形の建物が、2015年5月20に発売されたAKB48の40枚目のシングル『僕たちは戦わない』TypeCに収録されていた『汚れている真実』のロケ地と同じであることが判明。

このMVのロケ地は神奈川県横浜市鶴見区にある白鵬女子高等学校であることが特定されています。
▶白鵬女子高等学校
住所:神奈川県横浜市鶴見区北寺尾4-10-13

屋上にあるレンガの屋根が特徴的ですね!
白鵬女子高等学校ではかなりロケが行われているようで、
- HKT「夢見るチームKIV」のMVロケ地
- 2018年ドラマ義母と娘のブルース第六話みゆきが通っている高校
- 2017年ドラマ「今からあなたを脅迫します」第二話の学校
なども、ロケ地として使われていたという情報があります。
日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
上村ひなのソロ曲歌詞意味の解釈まとめ
上村ひなのさんの初のソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』についてまとめてみました。
- ソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』の歌詞の意味は、等身大の上村ひなのさんを表す
- 上村ひなのさんは歌唱力もあって歌が上手い
- 上村ひなのさんのソロ曲『一番好きだといっていた小説のタイトルを思い出せない』のMVロケ地は白鵬女子高等学校
上村ひなのさんの日向坂46としての今後の活躍が楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。